おひさです。あなみです。
なんとなくブログの更新を休止していましたが、気が向いたのでぼちぼち再開しようと思います。

挨拶はこの辺にして、
とりあえず某レイヴンレックさんをリスペクトし、本日から拠点戦の振り返りを記事にしていこうと思います。

日時:2018/12/9
場所:メディアのどっか(わすれた)
参加ギルド:Glanz、Shlimazl、Strelitzia、OutSide、Bounder(ぼくのいるギルド)
規模:二段キャリー 人数規模はわすれた

―開始から10分経過
索敵が済んだ最初の段階で、あなみはある異変に気付いた。

そう、参加ギルド全ての名前が英字で揃っているのだ。
ミラクル感じちゃうよね。

開始から15分経過
Glanz「Bounder殴りますよろ」

Shlimazl「Bounder殴りますよろ」

Strelitzia「Bounder殴りますよろ」

OutSide「Bounder殴りますよろ」

Bounder「まけないぞ~」

Bounderのかっこいいギルド名とアイコンに嫉妬した者たちが、一斉にBounderを攻めてきた!!
元気モリモリのギルド達から4タゲを食らって生き残れるか?Bounder創設史上最大の危機!!!

開始から20分経過
4ギルドからの猛攻で施設はグチャグチャ、歩兵はバラバラ、ぶいぶい(ギルメン)のバジベルトも割れた。
幸い砦の耐久はまだまだ残っているが、目を覆うような4タゲの惨状に「さすがに今回は勝てないか・・・」と、百戦錬磨のBounderギルメン達も勝負を諦めかける。
さすがのあなみも今回ばかりは勝てないと正直思った。

しかし・・・!どんな状況でも勝利を諦めきれない偉大なる馬鹿野郎が入場ッッッ!!

まぐ(ギルマス)「まだだ!!!まだ終わってねェーーーーッッッ」

ギルメン達「!?!?!?!!!?!!!?!???」

まぐ(ギルマス)「お前ら忘れちまったのかい!!??!?!?!」

まぐ(ギルマス)「Bounderの"B"は!!!!!!!!」

ギルンメ達「!!!ビクトリーの!!!!"B"!!!!!!!!」

他4ギルド「な、なに!?こいつらのどこにこんな力が・・・グアアアアアアアアアアアア!!!!!」

まぐの心に宿る希望という名の光がギルメン達の絶望を掻き消したッッッ!!

果たして勝利の栄光を手にするのはBounderかッッ
それとも悪魔に心を売り渡した4大邪心ギルドかッッッ!!??

開始から45分経過
Bounder陥落しました。そりゃそうよ。

そこからの過程は知らないけどなんか最終的にStrelitziaが勝ったらしい。やるじゃん。